TOEICの結果が届いたら、その結果をもとに自分の実力を分析し、次回の試験に向けて成績アップを目指しましょう!
こんにちは
よだです。

前回の記事で「TOEICの結果がいつ届くのか」について書きました。

「TOEICの結果はいつ届くの?ネットで見られるの?」の記事はコチラ

届いた結果を見て、もし目標スコアに足りなかった場合、
その結果をもとにしっかりと原因を分析することが
次回のTOEICテストに向けて勉強する上で重要になってきます。

なぜなら、
得意分野はこれまでの勉強を続けてさらなるスコアアップを目指し、
苦手分野はしっかり克服しないといけないからです。

そのためにも今回の記事で結果の見方を押さえておきましょう!

「公式認定証」と「テスト結果について」

まずはこちらがTOEICの成績を示す「公式認定証」です。

(画像は僕の公式認定証です。実物ですよ~。クリックすると拡大します。)

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また公式認定証の他に、「テスト結果について」という
全体的な結果やデータが載ったものも一緒に送られてきます。

こちらもしっかり活用したいので、記事の後半で説明しています。

TOEICの結果の見方【上段】

上段左側には
あなたの顔写真や名前、生年月日、試験日などが記載されます。

上段右側には
リスニングとリーディングのスコアと合計スコアが載っています。

結果が届いて真っ先に見たくなるのがここですよね。

ここでリスニングとリーディングのスコアの箇所をよく見てみると
Percentile rank(パーセンタイルランク) というものがあります。

これは自分が取得したスコアに満たない受験生が
全体でどれくらいいるかという割合を表す数値です。

つまり、自分が全受験生のうちどのくらいの位置にいるか
ということが分かる訳ですね。

TOEICの結果の見方【中段】

中段はリスニングとリーディングの「レベル別評価」が載っています。

これは、あなたの成績をもとに一般的に見られる長所を表すものです。

「だいたいこれくらいのスコアであれば、
一般的には英語を使ってこんなことができますよ」

ということが書かれています。

公式認定証には長所しか書いてありません。

短所はもう1枚の「テスト結果について」の裏面に書かれています。

つまり、「公式認定証」と「テスト結果について」の両方を参照すれば、
あなたのスコアをもとにした一般的な長所と短所が分かるようになっているということです。

TOEICの結果の見方【下段】

下段は「ABILITIES MEASURED(アビリティーズメジャード・項目別正答率)」です。

ここにはリスニングとリーディングの個別の能力について
5つの項目に分けた正答率が載っています。

あなたの正答率が棒グラフ、全受験生の平均は▲で表されます。

各項目は以下の通りです。

【リスニング】

•短い会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられている情報をもとに要点、目的、基本的な文脈を推測できる
•長めの会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられている情報をもとに要点、目的、基本的な文脈を推測できる
•短い会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる
•長めの会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる
•フレーズや文から話し手の目的や暗示されている意味が理解できる

【リーディング】

•文書の中の情報をもとに推測できる
•文書の中の具体的な情報を見つけて理解できる
•ひとつの文書の中でまたは複数の文書間でちりばめられた情報を関連付けることができる
•語彙が理解できる
•文法が理解できる

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僕の場合、
リスニングは長い会話などを聴いて詳細を理解する力(上から4つ目)、
リーディングでは文書の中の情報を読み解く力(上から1つ目と2つ目)
を訓練しないといけませんね。

頑張ります、はい・・・。

さて、以上が「公式認定証」の見方の説明です。

「テスト結果について」の見方

最後に「テスト結果について」の説明を簡単にしておきます。

これは、表面に「総合結果」、「公式認定証の見方」、
裏面に「レベル別評価の一覧」が載っています。

「総合結果」には最高スコアと最低スコア、
平均スコアと標準偏差が載っています。

ご存じかもしれませんが、
TOEICの満点は990点、最低は10点です。

特殊な計算方法でスコアを出すため、
1,000点と0点ではないんですよね。

何もマークしなくても10点は取れるという珍しいテストです。

「公式認定証の見方」には
この記事で今までご紹介してきたような内容が書いてあります。

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「テスト結果について」で一番見ておかなければならないのは裏面です。

裏面には「レベル別評価の一覧」が載っているからです。

リスニングとリーディングについて、
大まかなスコア別の長所と短所が載っています。

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ここに書いてある長所・短所と、
公式認定証に載っている ABILITIES MEASURED(項目別正答率)を
合わせて検討することで、
力を入れて勉強するべき箇所が見えてきます。

TOEICでは問題用紙に解答を書き入れて持って帰ることができない以上、
この「公式認定証」だけがあなたの成績を知る手がかりとなります。

ですので「公式認定証」に書かれたデータを最大限活用するようにしましょう。

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いかがでしたでしょうか?

以上が「公式認定証」と「テスト結果について」の見方の説明となります。

ぜひ今回の記事を参考にご自身の得意分野と苦手分野を把握して、
次回のTOEICテストに向けた勉強に生かして下さい。

苦手分野の勉強はラクなものではありませんが、
逆の見方をすると、
その苦手分野を克服すればそのままスコアアップにつながります。

結果が届いたらご自身の実力を分析して対策を立ててみましょう!

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