せっかく単語を覚えるなら、いくつかをまとめて覚える方が効率的です。単語をまとめて覚えるコツをご紹介しています。
こんにちは
よだです。

ここ最近、単語の覚え方についての記事が
多くなっています。

いざ書き始めると、
色々と関連事項が出てきて、
1つの記事では収まらなくなるからです。

そして、今回もその流れで
単語の覚え方について
僕のオススメの方法を
ご紹介しようと思います。

この前は単語を覚える代表的な方法について、
読んで覚えたり、書いて覚えたり、
ということを書きました。

「単語の覚え方」の記事はこちら。

今回は、1つの単語を覚える際に、
その単語に関連する単語や
派生する単語を覚えるコツ
についてです。

せっかく単語を覚えるなら、
1つの単語を覚えるだけでなく、
関連する単語や派生する単語まで
合わせて覚える方が効率的です。

一度に覚える単語の数が増えるだけでなく、
1つの単語と結びつけて覚えることで
忘れにくくなるからです。

慣れないうちは難しく感じるかもしれませんが、
コツをつかむと色々な場面で使えるようになると思います。

少しでも多くの関連語を合わせて覚えることで、
どんどん語彙力をアップさせましょう。

まとめて覚える英単語

関連する単語の覚え方として、
僕がオススメする方法は以下の5つです。

1:単語の派生語を覚える
2:類義語・対義語を覚える
3:テーマごとにまとめて覚える
4:ニュアンスの違いを意識して覚える
5:紛らわしい単語をまとめて覚える

順に見てみましょう。

1:単語の派生語を覚える

1つの単語から派生した単語
一緒に覚える方法です。

例えば、base(基礎)という名詞から
basic(基礎的な、基本的な)という形容詞や
basically(基本的に)という副詞が派生する場合。

baseという名詞1語だけでなく、
basicやbasicallyなどの形容詞・副詞も
合わせて覚えることができます。

派生語は基本となる単語が変形しただけなので、
基本となる単語と合わせて覚えやすいです。

もちろん、名詞から動詞が派生したり、
形容詞から名詞が派生したりと、
色々なパターンがあります。

2:類義語と対義語を覚える

1つの単語と似た意味の単語や、
逆の意味の単語
を一緒に覚える場合です。

類義語の例としてabilityとcapability。

微妙な違いはありますが、
どちらも「能力」という意味です。

(abilityとcapabilityの微妙な違いは
後で説明します)

また、abilityの対義語として
disability(無能、無力)。

abilityにはこのような類義語と対義語があります。

したがって、abilityという単語を覚える際に、
類義語のcapabilityと対義語のdisabilityを
合わせて覚えると、
一度に3語覚えることができます。

派生語・類義語・対義語

3:テーマごとにまとめて覚える

これは、1つのテーマでまとめられる単語
覚えるという方法です。

例えば、school(学校)という単語。

「学校」というテーマで、
以下のような単語が挙げられます。

幼稚園(kindergarten)、小学校(elementary school)、
中学校(junior high school)、高校(high school)、
大学(college、university)、専門学校(vocational school)、
塾(cram school)など。

他にも、体の部位、交通機関、職業、スポーツなどなど、
いくらでもテーマはあります。

少し時間を取って、
このようなテーマごとに
単語をピックアップして覚えるのもオススメです。

4:ニュアンスの違いを意識して覚える

似たような意味だけどニュアンスが微妙に違う単語って
結構たくさんありますよね。

そのニュアンスの違いに着目して覚える方法です。

例えば、類義語の所で挙げたabilityとcapability。

どちらも「能力」という意味ですが、
全く同じ意味という訳ではありません。

abilityは最も一般的に「能力」を表す言葉であるのに対し、
capabilityは「仕事や目的、実務に必要な能力」
という意味の違いがあります。

このようにニュアンスの違う単語を、
そのニュアンスの違いを意識して覚えるという方法です。

他にも、
「見る」という意味のlook・watch・seeなどが
例に挙げられます。

lookは「(単純に)見る」、
watchは「注意して見る」、
seeは「見える、目に入る」。

さらに、
stare「じろじろ見る」
gaze「見つめる」
glance「ちらっと見る」など。

「見る」という単語にも
ニュアンスの違う言葉が色々あります。

このように、
何となく同じような意味の単語でも、
ニュアンスの違いに着目して比較してみると、
特徴がハッキリするので覚えやすくなります。

5:紛らわしい単語をまとめて覚える

単語そのものに関連性はないけど、
普段勉強していてよく間違う苦手な単語
まとめて覚える方法です。

僕の場合、発音が似ている単語同士を
この方法で覚えるようにしていました。

例えば、
「clothes」「cloth」「close」や
「lice」「rice」など。

バラバラに覚えていると、
「あれ?どっちだっけ?」と混乱しやすいので、
まとめて整理しておくことで、
記憶に残りやすくするのです。

他にも、
和製英語かどうか区別しにくい単語とか、
前置詞が必要かどうか覚えにくい単語など、
自分にとって紛らわしい単語
まとめて覚えるようにしていました。

このように、
個別に覚えると紛らわしい単語も、
まとめて覚えて意識する
ことによって、
より記憶に残るようになります。

この方法もオススメです。

まとめて覚えると効果的

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いかがだったでしょうか?

今回、英単語をまとめて覚えるオススメの方法を5つご紹介しましたが、
コツさえつかめば、それほど難しくはありません。

いくつかの単語をまとめて覚えることによって、
着実に語彙力をアップしてもらいたいと思います。

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